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​昌杏(しょうあん)

占術:霊感・霊視ヒーリング(守護霊対話)
​スピリチュアルタロット

 
母が占い師だったため、幼い頃から家には占いがあふれていた。
母も霊感が強く、祖母も霊が見える感じる人だった。
そのためか、3歳より不思議なものを目にする。

 
3歳~
頻繁に緑や赤、黒の物体を目にする。
頻繁に霊を見る
ガールスカウトの合宿で、朝キャンプファイヤーの周りに
大勢の霊がいるのを見る。
霊聴の発達により沢山の声をこの時に拾うものの、
あまりに体に合わず閉じる。

6歳~
小学校で花子さんが流行り、トイレに行き気持ち悪くなる。
このころ、祖母に似た着物姿の女性にトイレにいる霊から守られる。

 
13歳~
頻繁に金縛りにあう
この際、自身の守護霊、白髪の巫女に守られる。
この際に自分の霊感というものを自覚し、
守りということを意識する。

15歳~
高校にて、タロットカードを始める。
学校内で人気となり、多くの生徒が、クラスを訪れる。

17歳~
学校の合宿で白糸の滝にいった際
合宿所で白糸の滝からきた、女性の霊を見る。
友人と協力し、祓う。

18歳~
短大時代は、見えても無視する方法でやり過ごす。

20代~
会社内で。占いできると話題になり、会社内の人を見ることになる。
ここから、友人の勧めもあり、多くの方を見るようになる。
会社の経営者や、役員など
​バーでの占い鑑定も行う。

30代~
結婚相談所系のネットサイトにて、会員様のメール相談を受ける。
その際、半分はアドバイスとしてスピリチュアル的要素を混ぜ、
チャネリングしながらお答えする。
個人セッションも独自に行ていた。

35歳~現在
スピリチュアルタロットを道具として、当初行っていた鑑定を
何もない状態で、行えるようになりました。
現在は何もない状態で行います。

霊感・霊視ヒーリング(守護霊対話)セッションを行う。
各種スピリチュアルイベントに参加。
イベントでは、いつも長蛇の列ができる。
個人セッションも行い、多くの方より引き合いをいただいている。
カフェでの定期的セッション会
占い館でのセッション
個人セミナー
​等活躍の場を広げております。



 

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